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卓球仲間の平塚さんは、趣味の域を超えたパンジー・ビオラの専門家です。
広い畑で、種から育てご自身で交配した新種もたくさんあります。

種を蒔いて移植を済ませたポットのビオラたちは見事な色彩で畑を彩っています。
こんな珍しい色も！	どれもみごとなハンギング仕立

冬枯れのある日、訪れたビオラの畑はそこだけ もう春の雰囲気です！。
夏以降、一日も手入れを怠ることは出来ないそうで、花への愛情深さを感じました。　　2006.12.22撮影